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まちの成長と財源
東広島市全体を成長させ、政策を実現する財源をつくる
私は現在28歳で、1歳の娘を育てる父親です。しかしながら、自分に関係のある子育て支援だけに焦点を当てようとは考えていません。
子育て支援、教育、福祉、防災、道路、公園、公共交通、地域の安全対策。どれも、市民の暮らしに欠かせない大切な政策です。
ただ、どれほど必要な政策であっても、実行するには予算が必要です。そして、予算を支える財源がなければ、政策は後回しにされたり、実行されずに終わってしまいます。
私は、東広島市の未来を考えるうえで、最も重要な課題の一つは、市全体の財政状況をいかに強くするかだと考えています。そのために必要なのが、東広島市の人口増加スピードをさらに高めることです。
ただし、単に人を増やすだけではありません。東広島市で働く人、子育てする人、学ぶ人、起業する人、事業を広げる人を増やし、まち全体の経済活動を活発にする。その結果として、市税収入を安定させ、将来に向けて使える財源を広げる。この流れをつくることが、子育て支援や生活環境整備を継続的に進めるための土台になります。
特定地域ではなく、東広島市全体のために
私は、特定の地域だけを盛り上げるための政治ではなく、東広島市全体の底上げを目指します。
東広島市には、住宅地、商業地、工業団地、大学、研究機関、農業地域、自然環境、観光資源、歴史ある集落など、それぞれの地域に異なる特徴があります。これらをばらばらに見るのではなく、市全体の成長につながる資源として活かしていく必要があります。
「どこか一部だけが発展する東広島」ではなく、「市全体で成長し、その成果を市民全体に還元できる東広島」を目指します。
人口増加を、財源拡充につなげる
人口増加は、それ自体が目的ではありません。大切なのは、人口増加を市の財源拡充につなげ、 市民生活の向上に結びつけることです。そのためには、次の視点が必要だと考えています。
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働く世代・子育て世代に選ばれるまちにする
若い世代が住み、働き、子どもを育てる場所として東広島市を選べば、地域経済は活発になり、将来の税収基盤も強くなります。
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市内で働ける環境を増やす
住む場所だけでなく、働く場所があることが定住につながります。市内企業の人材確保、若者の地元就職、大学生の市内定着、創業支援、企業活動のしやすい環境づくりについて、議会で確認し、必要な改善を求めます。
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子育てしやすい環境を整える
子育て支援は、福祉政策であると同時に、人口政策でもあります。保育、教育、公園、通学路、医療、相談体制が整っているまちは、若い世代に選ばれます。
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住宅・交通・生活インフラを成長に対応させる
人口が増えても、道路、公共交通、保育、学校、公園、上下水道、防災体制が追いつかなければ、住みやすさは低下します。人口増加と生活環境整備を一体で考える必要があります。
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事業者が活動しやすい環境をつくる
地域の雇用と税収を支えるのは、市内で事業を行う企業や個人事業主です。過度な負担や分かりにくい手続きが事業活動の妨げになっていないか、行政の支援策が実際に使いやすいものになっているかを確認します。